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株式会社寺島塗装店

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塗り替え時期の目安

身近にある「鉄で出来たもの」を思い出してみて下さい。
住宅関連だとベランダの手摺り、非常用階段、門扉、柵などがありますね。 街中では、ガードレールや街路灯、歩道橋なんかも鉄で出来ています。 ちょっとイメージ湧いてきましたか? では、今思い浮かべて頂いたもの、かなりの確率で錆びていませんか? なぜ塗装してあるのにサビが出るのか。 不思議ではないですか?

鉄で出来たものは、当然にサビ止めされ、塗装されています。
でも塗装で作られた塗膜は永遠に不滅ではありません。
紫外線・熱・雨・湿気・冷気など、塗膜はいつも敵と戦っています。
塗りたてで元気なうちは平然としていますが、年月を経るに従い徐々に疲弊していきます。
少しずつ艶を失い、色が褪せ、ついにはヒビが入って剥がれ落ち、サビの発生を許してしまうのです。なんだかとても切ないストーリーですが、まだまだこんなものではありません。
一旦塗膜の守備を破って発生したサビは表面だけに留まらず、容赦なく内部まで侵入していきます。
サビの暴挙に何の抵抗も出来ない鉄にはついに穴があき、機能不全に陥り寿命を迎えます。

 

さて、これはすべての鉄の運命でしょうか?

もちろん違います。
サビが浮く前に塗替えをしていたら、何倍も長持ちし、きれいなまま使い続けられます。
そしてこの長ったらしい話は、建物のすべての部分に該当する教訓だったり致します。
つまり鉄部も外壁も屋根も木部も、劣化する前に塗替えすることが肝心なのです。
早めの塗替えが家の寿命を延ばし、外観も美しくなって気持ちがいい!
では、塗替えの重要性が理解できたところで、塗替え時期を見極めましょう。

では、塗替えの重要性が理解できたところで、塗替え時期を見極めましょう。

塗り替え時期の目安は、新築と塗り替えの場合で異なります。
新築の場合は5~7年、通常の塗り替えの場合は7~10年と考えられます。
但しこれはあくまでも外壁の標準耐用年数で、使用した塗料はもちろん、環境によっても劣化の進行は様々です。
また、家を構成しているのは壁だけではありません。
屋根や破風などの木部、ベランダの手すりなどの鉄部の塗装も、当然に劣化してきます。

  屋根 鉄部 木部 シーリング
耐用年数 6~8年 3年~ 5年~ 10年~
劣化の症状 風雨や日光に一番影響を受ける場所です。部分的にはがれてきたり、反って来て雨漏りの原因になります。トタンの屋根は錆が出てきます。 塗膜が浮いてきて破れ、そこから錆が出ます。錆はどんどん鉄を侵食して、ついには穴があき、塗装では補修できなくなります。 塗膜が浮いてバリバリにヒビ割れしてきます。雨水や湿気が浸みて、腐食の原因になります。 ヒビ割れて痩せてきて、隙間が出来てきます。亀裂は雨漏りの原因になり、壁本体を腐食させる原因になります。

外壁の塗替えのときにだけ鉄部を塗装していては間に合わないということになります。
最初に申し上げた通り、こまめなお手入れでが長持ちの秘訣です。

 

では、実際にどんな状況になっていたら塗替えが必要なのか、写真でご説明します。

チョーキング

 

チョークの粉をまぶしてあるかのように、手で触ると白く汚れます。
熱、紫外線、雨などのため塗膜が劣化し、塗膜表面が次第に粉状になって消耗していく現象です。

処理方法 :
高圧水洗で洗浄し表面の汚れ、劣化粉などをきれいに洗い流してから塗装します。

変色・退色

 

紫外線などによって塗膜表面色が減退したり、なんらかの原因でもとの色と異なった色に変化する現象です。

処理方法 :
付着物や汚れを取り除いた後、高圧水洗できれいに汚れを洗い流してから塗装します。

はがれ、浮き

 

浮きとは塗膜が付着力を失って、素地から離れてしまう現象です。その浮きが広がると塗膜にヒビが入り、徐々にはがれてきます。

処理方法 :
浮いた部分はすべてケレンして取り除きます。高圧洗浄で弱くなった脆弱膜を洗い流したあと、必要のある場合はパターンの復元や下地補正してから塗装します。

クラック・割れ

 

塗膜や建物にヒビが入る現象をクラックと言います。表面だけの浅いクラックは塗装だけで補修出来ますが、建物本体に達している深いクラックは雨水や湿気が侵入して建物本体を傷めるので早急に修繕する必要があります。

処理方法 :
汚れを除去し、裂け目、割れ目部分をモルタル補修を行い、必要に応じてパターン復元・下地調整し、塗装します。幅広で深いクラックにはエポキシ注入工法など特別な処置が必要です。

サビ

 

鉄部の塗装が劣化してくると、塗膜と鉄部本体の隙間に錆が生じます。一旦錆が出来るとどんどん広がって、ついには腐食して穴があきます。穴があくと塗装での補修は出来なくなり、取り換えが必要になることもあります。

処理方法 :
手工具、電動工具など程度に合わせた道具を使ってケレンします。しっかり錆をこすり落としてから錆止めを塗り、上塗りします。

カビ・藻・コケ

 

風通しの悪い面に発生しやすく、塗膜を劣化させます。また、黒や緑色で覆われてしまうので、美観が大きく損なわれます。

処理方法 :
高圧水洗でしっかり洗浄し、塗装します。防藻・防かび塗料もございますので、ご相談下さい。

シーリングの劣化

 

目地や躯体接合部分のシーリング材は硬くなり、ヒビが入り、切れたり裂けてしまったりします。
劣化したシーリング部分からは雨水が躯体内部へ浸水し、建物本体も劣化させます。また、雨漏りとして屋内を濡らすこともあります。
劣化したシーリングは撤去し、新たにシーリング剤を充填することが必要になります。

外壁の塗替え工事の際には、シーリング工事も行いましょう。

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